露天掘り Y:33 であります。 小さめの溶岩湖。 必要に応じてバケツに溶岩を汲もうと思って周りを柵で囲ってみたんですけど、近すぎると引火しちゃう。 1 ブロック空けても引火するんで柵は諦めました。 拠点に戻るたびにバケ […]
続きを読む露天掘り、Y:36
3 ブロック高で 10 回近く掘り進めてきた露天掘り。 いよいよ会場内の洞窟にまでいろんなみなさんがやってくるようになりました。 じゃまなので一切合切 ✗ るんですけど。 そして、このタイミングでモニタを替えました。 自 […]
続きを読むAfrican Dub (Michael Rose)
先日(これを書いているのは 12/16 )あの Robbie Shakespeare が亡くなってずいぶんと気落ちしてしまった。 Sly & Robbie といえば泣く子も黙るリズムメーカー、問答無用のリズムメー […]
続きを読むSpiteri (Spiteri)
1973 年にロンドンで録音されたというベネズエラのバンドの唯一作は、ロック、ソウルそしてサイケの結合的なことをいわれ、ベネズエラということで「辺境のサイケ」という言われ方をします。 ちなみにオリジナルのアルバムジャケッ […]
続きを読む露天掘り、Y:39
露天掘り Y:39。 いままでにアクセスしたことのない洞窟への露出部が見えるようになりました。 露天掘り会場は渓谷が縦断しているのでありますが、片方の露出部がずいぶんに底にアクセスできるようになりましたんで、湧き潰し後、 […]
続きを読む露天掘り、Y:42
露天掘り Y:42 であります。 会場内の渓谷も、だいぶ底に近づいてきました。 ただ、ずいぶんに牛さんがおりてきてしまってるんdねすよね。 落下死したのも何匹がいたりなんだり。 牛といえば、生態を今後しっかりと学んだほう […]
続きを読む露天掘り、Y:45(その2)
ビーコン・ピラミッドの下を通るようになったということは、ピラミッドの上に立つことができなくなったことでもあり、ゆくゆくこのピラミッドを撤去するときの足場を用意しとかなくちゃならないっていうことなんであります。 ピラミッド […]
続きを読む露天掘り、Y:45(その1)
粛々と露天掘りをこなすのでありますが。 作業自体は単調で、まったくブログ向きではないのですけれども、私自身が個人的に大大大好きなんで。 もうずっとやってられるくらい。 でも最近、首筋がなんか痛い。 肩こりらしいけど、絶対 […]
続きを読むTiempo Reflejado (Manolo Juárez)
伝統のフォルクローレとジャズ、フュージョン、プログレ、そしてクラシックのエッセンスの融合。アルゼンチンが生んだ偉人、マノロ・フアレスが1977年に自身の名義で吹き込んだ圧倒的な名作。程よい電化が生み出す、新しい郷愁感と感 […]
続きを読むJayeche (Ofrenda)
ギター奏者でありキーボード奏者でもある Vytas Brenner はドイツ生まれ(1946 年)のベネズエラ育ち。 晩年にヨーロッパに戻るも、2004 年にザルツブルグで死去するまでにリリースされたリーダー作品は(おそ […]
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