英国女流 SSW の Lesley Duncan の 1 作目(1971 年リリース)。 以前に 3rd である Everything Changes (1974) を取り上げたことがありますが、その頃の荒んだ精神状態を […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:-55
追いつきました。 リアルタイム更新になります、な、荒野を露天掘りでして、Y:-55 ですので最終盤です。 ちょっとバタバタしているし公開までの間に見返しておくかな・・・っていうのもないのでアレですが、次が Y:-58 で […]
続きを読むRaw Silk Uncut Wood (Laurel Halo)
昨年新譜である Atlas をリリースして色んなところで取り上げられていたので、ついにメジャー化したのかって驚きつつも聴いてみて、どうもピンとこなかった。 こういう人だったっけか・・・っていうんで 2020 年の Pos […]
続きを読むRooting For Love (Laetitia Sadier)
ここのところかなり「最近」の、いわば新譜って書いちゃっていいんじゃないかっていうくらい「最近」の作品を取り上げてきているんですが、たまたまです。 それにしても Laetitia Sadier の新譜は今年の( 2 月頃の […]
続きを読むTurn Out The Lights (Julien Baker)
2017 年リリースの 2nd。 私にとっては 1997 年以降は「昨日あたり」とか、ゆーても「最近」くらいでしかなく、余生を送っているようなもんだと自分では思っているのですからそうそう波乱に満ちたことはこれまでなくて、 […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:-52
もう Y:-52 ですから、ゴール間近、な露天掘りです。 チェストを置かない昇降口も岩盤まで掘り下げて土を敷きました。 ピラミッドの分だけビーコンは上の方にあるのでして、いよいよ到着しました。 今後はピラミッドを避けなが […]
続きを読むRockstone (Jr. Thomas & The Volcanos)
Jr. Thomas & The Volcanos’ sophomore effort Rockstone is more than just a love letter to the roots o […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:-49
露天掘り Y:-49。 これを書いているのは月曜日(11/11)でして、そろそろ追いつくかな、というところ。 浅いところではうじゃうじゃいたアルマジロも待避所に数匹を残すのみとなり、あれだけ湧いて修繕に役立ったスライムも […]
続きを読むJean Carn (Jean Carn)
Jean Carn というとフィリー・ソウルの代表的な歌い手さんである他にも、そもそも Doug Carn の奥さんでもあってそれ経由でデビューしていたのだそうで知らなんだ。 離婚していたというのも知らなくて、なんで元の […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:-46
荒野を露天掘り Y:-46 であります。 対面のチェストを並べている昇降口を、一気に岩盤まで掘り下げました。 あとどのくらいチェストをクラフトすればいいのかを前もって計算するくらいならば実際に掘り下げて足らずまいをその場 […]
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