Launderette というシングルが 1981 年にリリースされていた、ということすら知らなかった身としてはコンピ Resolutionary がそれまでのすべてであったわけながらも、それだって 2016 年にリリー […]
続きを読むSommerabend (Novalis)
本作は1976年作、カルロ・カルゲスが脱退、以降のブレイン期全スタジオ作を手掛ける独ロック・シーンを代表する名アーティスト:アキム・ライヘルをプロデューサーに迎え制作。18分を超える5部構成のタイトル曲に象徴される、前作 […]
続きを読む露天掘り、Y:6
ツルハシの効率強化を最高レベルにしたんで、あとはどの層でビーコン効果が反映されなくなるかを見極めて再設置を施す、という予定を組んだ露天掘り Y:6 であります。 しかし舞台は変わる。 ベッドから浮いたりズレたりする、不思 […]
続きを読む露天掘り、効率強化エンチャントのレベル
もう舞台は前の本拠地なんですが、そもそもは手持ちのツルハシを見たときに効率強化のエンチャントのレベルが3とか(もうひとつは4)で、確か最高が5だったんじゃなかったかな?って不思議に思ったのが発端なのでした。 っていうかな […]
続きを読む露天掘り、行商人から
露天掘りをしてて倒しても倒しても湧くのが行商人・・・なんて書くと悪徳業者のようにも聞こえちゃいますけどさにあらず、そのわりにはこのスクショ、露天掘りの最中なのに剣持ってて不穏。 行商人の公式通貨はエメラルドなんで、取引し […]
続きを読む露天掘り、Y:9
露天掘り Y:9ともなると・・・という旧態依然な話はもういいか。 それでも以前は岩盤に近づいた頃だというものあり、意表をついて溶岩湖が横たわっているものなのでありました。 Y:9 は、ここから Y:6 と Y:3 にかけ […]
続きを読むCelestial Ocean (Brainticket)
ローマ録音、1973年発表のサード。古代エジプトで死者と共に埋葬された「死者の書」をモチーフにした作品で、死者の霊魂が肉体を離れ、死後の楽園アアルに遊ぶ様を描いたトリップ・ミュージック。ファーストのダイナミズムとセカンド […]
続きを読むMiddle Eastern Rock (John Berberian And The Rock East Ensemble)
John Berberian はアメリカ生まれでアルメニア移民の両親を持つウード奏者。 両親がアルメニア移民だったからウードを弾くようになったのもそうだけど、そもそも父親がウード奏者であり、かつ楽器職人でもあったらしい。 […]
続きを読むSensi Dub Vol 4/5 (Jah Shaka Meets Sly & Robbie And The Revolutionaries)
Jah Shaka でなにか 1 枚っていうんで探してみたらライブラリの中にこれがありました。 Neville Beckford の Sensi Dub シリーズの、どういうわけか 4 と 5 の 2in1 で、Jah […]
続きを読むDecibel (Dennis Bovell)
Dennis Bovell もそうだけど、世に有名なダブ屋さんについてはおびただしいくらいの作品数をほこることが少なくなくて、正直どれを聴けばいいのかわからない。 Dennis Bovell であれば、Matumbi で […]
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