1947 年にイギリスで産まれた Rupert Holmes は、ほどなくアメリカに移住し、学生時代に音楽教育を受けたのだそうな。 アルバムデビューは 1974 年で、この6th(1979 年リリース)でヒットしたとのこ […]
続きを読む露天掘り Y:54
露天掘り Y:54 でありまして、いよいよ渓谷と対峙するのかな、という。 会場外の天井がぎりぎりここいらなので、いまこの層で湧き潰しをする必要もないみたい。 もうちょっと掘り下げたところから湧き潰しを始めればいいかな、と […]
続きを読むネザーへ
露天掘りの途中で拠点に戻ることが多くて、それはそれでいいんだけど、ゆくゆくは溶岩入りバケツも足りなくなってくるだろうって思ってどこかにゲートを作っておこうって考えたんです。 よりによってこんなところに作ったけども、不吉な […]
続きを読むThe North Wind Blew South (Philamore Lincoln)
そもそもはドラムを叩く人であったそうなな Philamore Lincoln の唯一作(1970 年リリース)は、そもそもはドラムを叩く人であったわりにはあんまり叩いておらず、なんというか「歌ってる」という。 経緯もなに […]
続きを読む露天掘り Y:57
3層ずつ露天掘りしていくってぇと、あと何回になるんだろうとか考えずに、まったく考えずに Y:57 であります。 こう、無心になりつつも漠然と「これからどうするかなー」ってつらつら思いつつ進めます。 前の露天掘りのときも、 […]
続きを読む露天掘りに影Modは合わない
地下生活で影Modが全然合わないっていうのを痛感した私は、じゃぁ露天掘りではどうだろうってんで変えてみたんです。 このシェーダーはちょっと違う。 段差がわかりづらいのは、たぶん建築系だとメリットになるんだと思う。 でも露 […]
続きを読む露天掘り会場で牛を飼う
既に露天掘り会場では、取り残されたニワトリに餌を与えて増やしているのですが、コッココッコとうるさいんでやっぱり牛がいいよねっていうことで、前に高いところから見渡した折に丘陵地に牛がいたのを思い出して探索しました。 ちなみ […]
続きを読む露天掘り Y:60
さて、本格的に露天掘りを開始するんですが、そんなに急激な変化はありませんでして、強いて言うならばツルハシをメインに掘削をおこなうっていうくらいでしょうか。 いままでの経験で、3 層(3 万ブロック)はツルハシ 2 つでな […]
続きを読む露天掘り Y:63
Y:63 が終われば海抜ギリギリで均されるのでやっとこさスタートであります。 もうひといき。 まだ地上地上している層は土が多い。 なにしろスコップの耐久値が減ります。 Y:63 になったら、見えている土、というかスコップ […]
続きを読む露天掘り Y:66
Y:63 までは準備みたいなもんだと考えている今回の露天掘り。 2 段めの Y:66 であります。 今回は(っていうか前回どうだったか忘れた)縦 3 ブロックずつ掘っていきますでーす。 最終的に Y:66 で平らになるよ […]
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