テネシー州ナッシュビル出身で、ポルノ女優としても人気を博したシンガー、アンドレア・トゥルー。本作は“アンドレア・トゥルー・コネクション”名義でのデビュー・アルバム。オーケストラ要素をふんだんに盛り込んだゴージャスなトラッ […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:89 その2
格子状に通路をこさえました。 それぞれの領域を順々に採掘しまする。 本格的な露天掘りが始まるのを受け、拠点との通路と仮製錬所の間のスペースに倉庫を作りました。 露天掘りで得られた貴重鉱石(というか石系砂系以外)はここに置 […]
続きを読む裏窓 (浅川マキ)
最近は何枚ものデータ化した CD をとりとめもなく・・・いやそうでもないか、特にこの頃はソウルやディスコを中心に・・・携帯電話に仕込み、仕事中にかけっぱなしにしておりまして、ともなると順不同というわけでもなく普通に A- […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:89
荒野の夜も暗く、常に湧き潰しをしておかないと夜通し採掘するのが難しいですね。 4 ブロック間隔で松明を置きました。 中央から広げるように松明を置いたので柵の手前にも松明がありますが、この下が壁になった際の明り取りになりま […]
続きを読むMarquês, 256. (Zé Ibarra)
言葉を尽くしても伝わらないような気が、最近はしているのですけれどもそれはその実、老化のために言葉が思い浮かばず口から出ず、苛立っているからなんじゃないか、それだけなんじゃないかと思っている今日このごろです。 Zé Iba […]
続きを読むMovin’ On (Witch)
ザンビアのロックバンドというだけでもレアすぎるのに、一昔前くらいに復活して現在も活動中という Witch は、結成が 1970 年代だというから驚くよりほかない。 バンドの初期は時代的な流れに沿ったのかサイケデリックであ […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:92 その2
Y:92 よりも下なのですが、露出しているのでこの時点で溶岩を掬います。 地下湖もあれば洞窟もあってスケルトンもいます。 まぁ彼らもよく湧くこと。 でも彼らが持っている旗を柵につけるっていうのが私の露天掘りでのお約束なの […]
続きを読むLet Me Ride (Windy City)
ウィンディ・シティ=シカゴを代表する実力派グループ唯一のアルバム(1977年発表)。ミディアム、スロウ、ファンキーと、その実力を遺憾なく発揮する。サム・ディーズ作の2曲をはじめ、全体に漂うムードが絶品! シカゴならではメ […]
続きを読むWhite Heat (White Heat)
のちに Hot-Ice となり、Switch になったというこのバンドのその White Heat 以降の音源は多分聴かない。 聴くべきなんだろうけどアルバムジャケットをどうしても受け付けないでいまして・・・というのはさ […]
続きを読む砂採取
シルクタッチ系ツルハシの修繕も済んだので、ちょっとあたし砂採りに行ってきます! 現場です。 この赤いのも砂なのかしら。 砂でした。 これもガラスに製錬できるみたい。 ストック単位で採取します。 砂とか砂利はさくさく採取で […]
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