2008 digitally remastered reissue of the rare Pye Records debut album from the singer/songwriter featuring six […]
続きを読むMandala (Mandala)
1971年の録音されるもリリースは1976年だったというブラジルの学のあるみなさんによるジャズ。 そういう事前知識を得ないまま聴いたおかげで「ブラジルなの?」とか「1971年録音なの?」とか、強いて言えば「サイケジャズな […]
続きを読むメニューバーのサイズ
というのが、システム環境設定>アクセシビリティ>ディスプレイ にいつのまにかあった。 デフォルトは「デフォルト」で、この他に「大」というものが選べる。 ついに macOS もメニューバーの大きさが変えられるようになったの […]
続きを読むTime (Ricardo Marrero And The Group)
Ricardo Marrero & The Group といえば、あの TSG レーベルから出たような出ないようなっちゅう体だもんだからウルトラレアになってしまった A Taste(1976年リリース)ですし、今 […]
続きを読む粛々と攻略
粛々と地下通路を掘り進めつつ、わがままに寄り道しまくりであります。 渓谷があると思ったらそこから洞窟が伸びていて廃坑に繋がっていたりとか、そこから渓谷に出てエンドレスになりそうなんで座標メモだけとっておいて廃坑を攻略する […]
続きを読む弓という燃料
エンチャント祭りだった昨日今日、頻繁にスケルトントラップにおりました。 というか入り浸りで経験値を上げたのでした。 トラップの屠殺場近くにはチェストをいくつも置き、やたら収集できる矢、弓、骨を保管しています。 骨は最終的 […]
続きを読むエンチャント後半
溶岩ダイブで死亡した後、現場から回収できるものを回収し、まずは防具(ブーツ)をクラフト&エンチャントしなおし、また経験値上げラー(スケルトントラップ)におりますと、無限のエンチャントがついた弓をドロップしました。 やった […]
続きを読む溶岩には要注意、そして死
正直言って未だに心のダメージが。 なんということはなくて、溶岩湖の埋戻しをしていたんです。 すでに敷いてある(と思っていた)砂利は地形形成時にあるもので、その下に溶岩があったんです。 よくあるやつで、溶岩湖に行きますって […]
続きを読むEcstasy (Ohio Players)
ずっと苦手だった Ohio Players。 ラジオとかでかかってるのを聴いて気になって調べてジャケットで頓挫する、何もかも全くに頓挫する、というのを何度繰り返したか。 (アルバムアートワークが)生理的にダメなのがこんな […]
続きを読む釣り
先日(7月上旬)釣りの自動化という記事を目にして、そこまで自動化するか!って驚いた私はというと、コンポストや精錬あたりまでなんです自動化をするのは、っていうくらいの人間なんで、洞窟から地上に出た折に目印の石塔を作りながら […]
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