とりあえず唯一作へのリンクでまとめてみたんですけど、正直申し上げてこの Nile Rodgers プロデュースの 1987 年に Atlantic からリリースされたアルバムについては聴くべきところがそう多くはないように […]
続きを読むLove Maze (Temprees, The)
Temprees は復活する前には 3 枚のアルバムを 1972 年から 1 年毎にリリースしていたくらいなので、内容的には著しく変化を伴うものでもなく、その意味では 1st の時点でメンフィス産のスイートなソウルは完成 […]
続きを読む拠点を整える
倉庫のドアを開けっ放しにしていたら、野良村人がちゃっかりベッドを使っていた。 閉じ込めている状態の村人も、元が 2 人だったとは思えないほどに増えています。 最初に数スタックのパンをアダムとイブに与えただけなんですよ。 […]
続きを読むLove Is Here And Now You’re Gone (Tami Lynn)
英国ノーザン・ソウル・シーンで人気の楽曲を収録した、ニューオーリンズ出身の女性シンガーのデビュー・アルバムローリング・ストーンズのアルバムにバックコーラスで参加した経験もある、ニューオーリンズ出身の女性シンガー、タミ・リ […]
続きを読むメモリ領域の割り当て
最高画質やらなんやらふんだんにリソースを消費する設定も、こういった地下生活ではあんまり功を奏さないので、処理優先に戻しました。 ふとステータスの右上を見てみるとデフォルトの 2GB 割当のメモリをしっかり使っているのに気 […]
続きを読むRich Love, Poor Love (Syreeta & G.C. Cameron)
1977 年のアルバム。 同年に Syreeta はアルバム One To One をリリースしており、やたらに忙しかったのではなろうか。 前日投稿した Syreeta の 1st よりも前にこのデュエットアルバムを聴い […]
続きを読む拠点を作り、地下通路に通す
荒野外れの村に到着しました。 とりあえず露天掘り予定地の範囲を再確認します。 会場から村までちょっと距離があるんです。 ゆくゆくはここも通路をこさえることにします。 会場からの最短距離に拠点を作るべく、既存の建築物を撤去 […]
続きを読むSyreeta (Syreeta, 1972)
独自のスタンスでワン&オンリーな女性ソウル・シンガーとしての立ち位置を築いたシリータの、記念すべきファースト・アルバム。全曲が夫である(当時)スティーヴィー・ワンダーのプロデュース。 ざっと Discog で調べ […]
続きを読むPillow Talk (Sylvia Robinson)
Sylvia Robinson という名前を知ったのは Moments の楽曲クレジットから。 Love On A Two Way Street もそうなんですけれども、なにしろ My Thing です。 もちろん Mo […]
続きを読む荒野外れの村に(地上から)
せっかく 100 ブロック先まで地下通路を掘ったんならそのまま上がればいいのに、っていう話かもしれませんが、いろいろ考えると違うんですよね。 地下通路の目的地はあくまでも露天掘り会場の一角であって、近くの村のどこに拠点を […]
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