ロックがいちばん熱かった時代の記録70年代と今をつなぐメディア創刊物語 1972年、渋谷陽一、橘川幸夫、岩谷宏、松村雄策の4人の創刊メンバーでスタートした「ロッキング・オン」。レコード会社側からの一方通行の情報を伝えるフ […]
続きを読むマイクラ日記 137日目 字幕
前日、それはマイクラ日記136日目。 随分と間が空いたような気がするけど、ブログ的には12日だけど、リアルではもっと経っていて、それでも全然やらなかったわけじゃなくて、ぽちぽちと渓谷を攻略していたんです。 それにしてもジ […]
続きを読むVMWare Fusion で Photoshop が遅い
結論から書くと、VMware Fusion 7.0 Professional リリースノートに解決策が書いてあった。 OS X 仮想マシン内で実行されていると、Adobe Photoshop の一部の UI 要素が正常に […]
続きを読むInner Dialogue (Inner Dialogue)
The brainchild of celebrated composer / songwriter Gene DiNovi, this trio were championed by Raquel Welch. The […]
続きを読むLet Me Be Your Lover (Patterson Twins)
なんといってもジャケットで身が引けてしまうこのアルバムは1978年にマイナーレーベルからリリースされたとのことで、レビューにあるとおり知る人ぞ知る1枚だったそうで、こうやってCD化(2013年)されることで私のような一般 […]
続きを読む差別と弾圧の事件史(筒井功)
前に時代小説の中で、吉原は傀儡子が由来だという大胆な説を取り入れるのを読んで、そういえば山窩も機嫌は傀儡子だという説を唱えた人がいたなぁと思い出し、著者の最新作を読んでみたのでありました。 それがこれ。 被差別民を中心に […]
続きを読むiPhone SE のバッテリーを交換
え?iPhone SEなんて持っていないでしょ?って話なんですが、そうなんです買いました。 4インチの端末はこれまでにiPhone5だの5Sだの持っていたんですけど、バッテリーも交換したんですけどいかんせん使えなくなって […]
続きを読む沖田総司 六月は真紅の薔薇(三好徹)
以前に同じ著者による「私説・沖田総司」を読み、沖田総司についてだけの上下巻があるというのであちこちで探してやっとこさ読了。 ちなみにその過程で「土方歳三 戦士の賦」も揃ってしまったので続けて読破。 九歳で試衛館道場に入門 […]
続きを読む吉原御免状(隆 慶一郎)
宮本武蔵に育てられた青年剣士・松永誠一郎は、師の遺言に従い江戸・吉原に赴く。だが、その地に着くや否や、八方からの夥しい殺気が彼を取り囲んだ。吉原には裏柳生の忍びの群れが跳梁していたのだ。彼らの狙う「神君御免状」とは何か。 […]
続きを読む流れの勘蔵 鎌倉河岸捕物控
江戸は秋、瀕死の怪我を負った亮吉が本復に向かい、政次たちはほっと一安心。一方宗五郎ら一行は、当代豊島屋十右衛門の京での本祝言を無事終え帰路に着いていた。そんなある日、板橋宿の御用聞き仁左親分が金座裏を訪ねてきた。板橋宿で […]
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