1976 年のプライベートプレス。 David Foster による最初期のプロデュース作品。 Jaye P. Morgan のこれより前の作品についてはちゃんとは聴いていないのですけれども、これと次の Lately! […]
続きを読むI’m On My Way (Jackie Moore)
フロリダ出身のソウル・シスター、ジャッキー・ムーア。サザン・ソウルの名門アトランティックからデビューして、本作はコロンビア移籍第一弾。シングル「ディス・タイム・ベイビー」はフィリー・ソウルの職人プロデューサー、ボビー・イ […]
続きを読むSoul Spectrum Records Vol.1 (V.A.)
When it comes to making available once more lost, forgotten and overlooked soulful masterpieces, our expertise […]
続きを読むYou’re What’s Missing In My Life (G.C. Cameron)
・・・リンクがとっちらかっている。 まさに私の G.C. Cameron についての印象と同じ。 そもそも G.C. Cameron といえば Spinners のボーカリストで、有名な曲があるんで姿を見たことのある人も […]
続きを読むI’ve Been Lonely For So Long (Frederick Knight)
1973 年リリースの 1st はあの Stax から。 この後 1977 年に 2nd であるところの Knight Kap を出して以降は Juana からとなっていて、3rd の Let The Sunshine […]
続きを読むSoft Lights, Sweet Music (Enchantment)
Enchantment were one of the very last “sweet soul” groups of the seventies to reach fruition and c […]
続きを読むOnce Moore With Feeling (Dorothy Moore)
ゴスペルからカントリーまで、多彩な表現幅をもつマラコの代表的な歌姫ドロシー・ムーアが、その名を永遠のものにしたサザン・ソウルの名作。フリー・ソウル・クラシックとして幅広い世代に愛され、UKのスノー・ボーイもカヴァーした屈 […]
続きを読むSomething About The Girl (Dira)
2010 release from the Indonesian vocalist. Dira J Sugandi made big headline when she performed with Jason Mara […]
続きを読むI’m So Hot (Denise LaSalle)
2018年1月に惜しまれつつ世を去ったサザン・ソウルの女王デニス・ラサールが、空前のディスコ・ブームに応えて制作したファンク・アルバム。タイトル曲や「ティアー・フォー・ティアー」等のファンキー・ダンサーに加え、ロッド・ス […]
続きを読むSo Soon We Change (David Ruffin)
テンプテーションズの黄金期を支えてきたリード・ヴォーカリスト、デヴィッド・ラフィン。グループ、ソロ時代と長年在籍していたモータウンを離れ、ワーナー移籍後の第一弾アルバム。プロデュースは名プロデューサー、ドン・デイヴィス。 […]
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