普段はやらないんですけど、1200円でアップデートできるってんで、ついうっかりWindows8にしてしまいました自宅のWindowsマシン。 Macだったら何のためらいもなくこういうのしちゃうんですけどね。 Window […]
続きを読むトラック野郎 故郷特急便
第10弾ということで最終作の本作は、マドンナが石川さゆりと森下愛子で、森下愛子で森下愛子であります。 なんと豪華なキャストかって話ですけど、最終作だからってんで奮発したんでしょうか。 有終の美を飾る空気がぷんぷんしていて […]
続きを読む生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言
1985年にこれだった。 原発ジプシーが1979年で、その文庫化が1984年であったというから、絶妙のタイミングだったのでしょうか・・・。 ちなみに沖縄返還は1972年(!)で、コザ暴動は1970年です(コザ騒動のあった […]
続きを読む3in1(魚眼・ワイド・マクロ) カメラレンズキット
「iPhone5 iPhone4S/4用」と謳っていたので即買しました。 後悔していません。 後悔していませんけれど、なんら保証するものでもないので、まぁ私の話を聞いておくれよ。 そこに座って父さんの話を聞きなさいって事 […]
続きを読むKENJI SHOCK (大村憲司)
大村憲司と言えばYMOでギターを弾いていた人っていう印象があり・・・いやそればっかりなんでありまして、じゃぁ大村憲司その人はどういうギタリストなんだろうというところまで頭と金が回らなかったんですけど、当時発売された「春が […]
続きを読むSom Nosso (Som Nosso De Cada Dia)
Som Nosso De Cada Diaはブラジルのロックバンドで、70年代に活躍してたんだそう。 1stアルバムはプログレ度が強く、ライブアルバムは同じ曲なのにジャズロックに聴こえる不思議な技巧派バンド(惜しいかな双 […]
続きを読む八日目の蝉
ドラマ版は確か、第1回を途中でやめてしまったような記憶があって。 こう、ちょっとNHKらしくない内容だなぁって思って。 直感的に拒否してしまって。 ですけど映画版を観たのは、ドラマ版よりかは短いだろうから(短いのですけど […]
続きを読む幻の湖
「東宝50周年記念」作が「大作」で「東宝50周年記念大作」と銘打たなければよかったのに、そうもいかない事情だったのは重々理解できながらも、あまりの大敗の為になかなかソフト化されなかったのは、観てみると涙ながらに痛感するの […]
続きを読む居眠り磐音江戸双紙
天明三年春、義弟の遼次郎を伴い、佃島の船宿で豊後関前藩留守居役中居半蔵と対面した坂崎磐音。その帰り、佃島の船着場に向かった磐音は、関前藩の新造船明和三丸に密かに乗船し江戸入りした母照埜と再会するが……。春風駘蕩の如き磐音 […]
続きを読む田原総一朗の遺言
1970年代、東京12チャンネル(現・テレビ東京)のディレクターであった時代に手掛け、今も倉庫にひっそりと保管されているドキュメンタリー番組の中から選ばれた珠玉の作品を、田原総一朗、水道橋博士と時代の証言者であるゲストと […]
続きを読む