Gordon Jackson っていう名前はそこここにあるそうで、調べるのがちょっとめんどい。 Deep Feeling のメンバーでもあったのを知ったのはずいぶん最近のことで、バンドの成り立ちを鑑みると(Hellion […]
続きを読む露天掘り会場の壁面から洞窟へ
あとで探検しようとわざわざ取り付けたドアなので、土ブロックを積み上げてアクセスし、洞窟探検をするのであります。 そういえば桜の樹をまだ見ていないなぁ。 でもそれだけのために散歩をするのもなぁ・・・って、ここのところ出不精 […]
続きを読むFernando Toussaint (Fernando Toussaint)
CD 化されておらず、ストリーミングにも一切ない。 Fernando Toussaint はメキシコ人のドラム奏者で、きょうだい(最近はひらがなで書くのだそう)もごっちゃりアーティストという。 その氏の最初のアルバムは […]
続きを読むRendez Vous (Erik Tagg)
80年代初頭、ジャズ/フュージョンギタリストとして名高いリー・リトナーの作品にシンガー&ソングライターとして参加したことでも注目を集めたエリック・タッグ。ソウルフルで伸びのある温かな唄声は数多くのリスナーを魅了してきまし […]
続きを読むDiane Tell
Wikipedia で改めて来歴を読むと、大変失礼なものの言い方になってしまうけど才女だったんだぁ!っていうのが正直な感想で、後年と言っていいのかはさておきギターを抱えている写真を見て「弾けるのね」なんて思っていた自分に […]
続きを読むCalvin Keane (Calvin Keane)
1972 年にテストプレスされ、1976 年に正式リリースされたという Calvin Keane の唯一作には情報がない。 ただ、Tiger Lily というレーベルは Discogs に記されているとおり税金対策レーベ […]
続きを読むKeep On Keepin’ On (Brenda Patterson)
「何々の名を欲しいままにする」っていう言い方がありますが、「スワンプの女王」の名を欲しいままにする、っていうのはこの人に当てはまるところかとは思います。 が、自身の名を冠した 2nd (1973) よりも、まだスワンプ色 […]
続きを読むArlana Jones
80 年代前半に活動していたまったく謎な歌手 Arlana Jones は、Ulanda 名義だったり Arlana 名義だったりでついぞ本名ではクレジットされていない・・・のはおろか、名前をクレジットすらされないシング […]
続きを読むラブ・レターズ・ストレート・フロム・アワ・ハーツ(しばたはつみ)
紅白歌合戦出場となった大ヒット曲「マイ・ラグジュアリー・ナイト」を収録した4thアルバム!スティーヴィー・ワンダーやロバータ・フラック、レオン・ラッセルなどの曲をカバーした、スムースなジャズ/ソウル・アルバム。アレンジ& […]
続きを読むTimeless (Robert Cotter)
Robert Cotter はニュージャージー州出身の作曲家だということくらいしか知られておらず、2 枚のアルバムを出したということ、パーカッショニストの兄弟がいることくらいしか情報がないのですけれども、自らがアーティス […]
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