ザンビアのロックバンドというだけでもレアすぎるのに、一昔前くらいに復活して現在も活動中という Witch は、結成が 1970 年代だというから驚くよりほかない。 バンドの初期は時代的な流れに沿ったのかサイケデリックであ […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:92 その2
Y:92 よりも下なのですが、露出しているのでこの時点で溶岩を掬います。 地下湖もあれば洞窟もあってスケルトンもいます。 まぁ彼らもよく湧くこと。 でも彼らが持っている旗を柵につけるっていうのが私の露天掘りでのお約束なの […]
続きを読むLet Me Ride (Windy City)
ウィンディ・シティ=シカゴを代表する実力派グループ唯一のアルバム(1977年発表)。ミディアム、スロウ、ファンキーと、その実力を遺憾なく発揮する。サム・ディーズ作の2曲をはじめ、全体に漂うムードが絶品! シカゴならではメ […]
続きを読むWhite Heat (White Heat)
のちに Hot-Ice となり、Switch になったというこのバンドのその White Heat 以降の音源は多分聴かない。 聴くべきなんだろうけどアルバムジャケットをどうしても受け付けないでいまして・・・というのはさ […]
続きを読む砂採取
シルクタッチ系ツルハシの修繕も済んだので、ちょっとあたし砂採りに行ってきます! 現場です。 この赤いのも砂なのかしら。 砂でした。 これもガラスに製錬できるみたい。 ストック単位で採取します。 砂とか砂利はさくさく採取で […]
続きを読むTime Capsule (Weldon Irvine)
ジャズを基盤にしながらも1stよりもソウル/ファンク色が混じり合い、より実験的かつ政治的な側面や思想を反映させた渾身の1973年リリースの作品。30年以上、世界中のディガーから愛され、モスト・ウォンテッド・アイテムとして […]
続きを読む荒野を露天掘り Y:92
先にも書きましたが、まだ準備段階。 でも、Y:92 が終わればそれらしく見えてくると思います。 柵を設定した際に書き忘れましたがそれぞれの辺の中央にはゲートを設置しています。 今後どのように現場まで降りていくか未定ですが […]
続きを読むLogicool ERGO M575
私が 1 週間ほど前に買い求めたのは M575BGR なのですけれども、なんと昨日だかに新しく M575SP が発表されたのだという。 悔しいからそっちもリンクしておきますけど、悔しいから後述の通りに買っちゃおうかな S […]
続きを読むTurning Point (Tymes, The)
Tymes にしたって活動歴の非常に長いボーカルグループではありますし、その活動初期であったり代表曲をことさら否定するものではありませんけれども、個人的には RCA に移籍してからの「あれ?ちょっと前まで黒人男性五人組で […]
続きを読む縄張りよろしく柵を置く
尋常ではない高さの部分はさておいて、ざっとあちこちを歩いてみて Y:92 くらいに範囲取りの柵を置くのがいいと判断しました。 とりあえずは高いところから採掘を始めるのですが、柵の外っていうことはビーコンの効果が届かないと […]
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