2008092801 posted by (C)padmacolors その後、新しいマシン(ASUS P5Q Deluxeベース)は多少の不安定を感じつつもそこそこに動いているのですが、よくわかんない勢いに乗って、 […]
続きを読む小沢昭一がめぐる寄席の世界
本屋に行くと取り敢えず「ちくま文庫」のコーナー(と、岩波も)を探してしまう私ではありますが、そこに小沢昭一の新刊を見つけると無条件、条件反射的に買ってしまうのではありまする。 「寄席は私の古里」と語る小沢昭一が、桂米朝、 […]
続きを読むどうぞこのまま
ゲロゲリゲゲゲの山之内純太郎さんが久保田早紀のファンだってぇのは、それを知るようなコアな人達の間では有名な話であり、「あぁ、ゲロゲリね。久保田早紀のファンの人でしょ」とか本末転倒な話題の出し方をする人は要注意なんですけれ […]
続きを読むコントロール
喘息の発作が起きた、となると私の場合は安静=DVD鑑賞となるので以下略。 ニュー・オーダーの前身として今や伝説となったバンド、ジョイ・ディヴィジョンのヴォーカリストとして活躍したイアン・カーティスの短くも波乱の生涯を描い […]
続きを読むおそろし 三島屋変調百物語事始
昨日は喘息の発作で一日が潰れてしまい、アカネの様々な攻撃にも耐えつつ、過ごしたんでありますが、もうなんていうかダメですね発作が始まっちゃうと。 安静するより他に手立てがありませんし、安静していたからって必ず収まる訳でもな […]
続きを読むWhite Shoes & The Couples Company
もう随分と前にアマゾンで発注したのが先日やっと届いて、それから聴きまくり状態。 White Shoes & The Couples Company(公式サイト、MySpace)はインドネシアのバンド。 A SMA […]
続きを読むあやし
十四歳の銀次は木綿問屋の「大黒屋」に奉公にあがることになる。やがて店の跡取り藤一郎に縁談が起こり、話は順調にまとまりそうになるのだが、なんと女中のおはるのお腹に藤一郎との子供がいることが判明する。おはるは、二度と藤一郎に […]
続きを読む堪忍箱
蓋を開けたら最後、この近江屋に災いが降りかかる…。決して中を見てはいけないというその黒い文箱には、喪の花・木蓮の細工が施してあった―。物言わぬ箱が、しだいに人々の心をざわめかせ、呑み込んでいく表題作。なさぬ仲の親と子が互 […]
続きを読むBONES ―骨は語る― シーズン2
レンタルして観ました。 ディスク4と5と6。 法人類学者テンペランス・ブレナンとFBI捜査官シーリー・ブースがコンビを組んで数々の難事件を解決していく『BONES』。骨から事件解決を導き出すという独特の視点から生まれる多 […]
続きを読むApple 超コンパクト USB 電源アダプタ交換プログラム
これ、「超コンパクト」なんたらって名前なんだぁ。 「超」って(苦笑)。 本家では「Ultra」ってなってるんだなぁ。 それはさておき、この電源アダプタに不良があるみたいで、リコール対象になったみたいです。 アップルでは […]
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