ま、だいだいやねぇ(竹村)、Peppermint Rainbow は、いや Peppermint Rainbow も売れなかったらしいんですよね。 唯一作は 1969 年のリリースでしたけれどもチャートの 100 位以内 […]
続きを読むThere Is A Song (Free Design, The)
世界に先駆けて CD 化を果たした(どこまでだかは調べていないけど)のが Trattoria Records だと今知りました。 ということは手元にある 1st もそうなのか。 今度書庫に行って掘り出してみよう。 今や問 […]
続きを読む骨盤サポートチェアー セシルシェイプ
一日の大半をパソコンのディスプレイの前で過ごす私にとっては、朝から晩まで必要がなければずーっと同じ姿勢でいることがほとんどであり、そもそも姿勢が悪い方なのでこれまでの何十年間に蓄積されてきたいろいろな(性格も含めるのなら […]
続きを読むHarmony Grass (Harmony Grass)
Harmony Grass といえば Tony Rivers であり、コンピでおなじみの The Castaways なんでありますが、UK ソウルというかビートポップというか、Mod というか、器用貧乏の度合いが強くて […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:-36
こんにちわ。 ということで森の洋館の地下を露天掘り Y:-36 です。 毎度毎度思うのが、こんなに深く掘ってどうするんだっていうこと。 最近、ふと思うんです。 秋だからなのかしら(これを書いているのは暑い秋です)。 繁茂 […]
続きを読むLand Of Cockayne (Soft Machine)
9/17 に John Marchall が亡くなって、あぁそういえば今、別件で Soft Machine 聴いているなぁってなったのがこれを書いている 9/19。 しかも聴いているのがこの 1981 年リリースの、もは […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:-33
ティアキン、達成率がとんと上がらない・・・な、マイクラの森の洋館の地下を露天掘り、Y:-33 であります。 見上げれば洋館が遠く、中央部分から見下ろせば岩盤あたりに設置したビーコンが随分近くになりました。 会場の内外で溶 […]
続きを読むWelcome To The Dance (Sons Of Champlin)
The Sons Of Champlin は、The がなかったり Of Champlin がなかったりで、ライブラリを作るときにウッキッキーってなること請け合いなのですけれども、そんなことはどうでもよくてなにか 1 枚 […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:-30
いよいよ繁茂の洞窟の本体に差し掛かった Y:-30 であります。 露天掘り会場の内外をガラスブロックで塞ぎます。 当初はどいだけガラスブロックを用意すればいいんだろうと、何ラージストックも用意したんですが、そこまでは必要 […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:-27
森の洋館の地下を露天掘り、深層に入って随分経ちますがまだ Y:-27 です。 繁茂の洞窟であったりシャベル系ブロックで埋め尽くされているので事前に採掘した跡地などには階段をこさえてアクセスです。 繁茂の洞窟も、無理のない […]
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