UK サイケの最高傑作である Tomorrow の唯一作(1968 年リリース)を、メンバーだった Steve Howe(後に YES に加入する)がモノラルマスターを発掘してリマスタリングを施し、曲順や曲名を本来望んで […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:0
いまや深層があるせいで、Y:0 といっても通過点というか折り返し点っていう程度なのではありますが、ここいらから深層岩オンリーになるのでありまして、掘削速度が低下する深層岩・・・めっ。 ネザーの溶岩湖のこともあり、砂利はシ […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り 番外
森の洋館の地下を露天掘り、の途中ではございますが、会場内岩盤近くの溶岩湖が枯渇してしまったために急遽ネザーへのアクセスが必要となりました。 確かネザーポータルは内側が 2*3 でよかったんだったかと思いますけど、都合があ […]
続きを読む1974 One Step Festival (Sadistic Mika Band)
こうやって全演奏を CD 販売するだろうとは当時のメンバーさんは思いもしなかっただろうし、そもそもイベント出演時の演奏ということもあり、荒っぽいのはしょうがないとしても、Live in London と同じバンドなのだろ […]
続きを読むForget Your Dream! (Pacific Sound)
どういう経緯でこのバンド名になったか理解に苦しむ Pacific Sound の唯一作は 1972 年のリリースで、2000 年代の CD 化にあたってアルバム未収録のシングル曲が追加されたのですが、その・・・ B 面の […]
続きを読むDrive It! (Lincoln St Exit)
後に XIT というバンド名になってモータウンレコードのサブレーベルからアルバムを出す Lincoln St Exit の唯一作(1970 年)。 ニューメキシコ州産とのことなんですが、XIT (Crossing of […]
続きを読むStep By Step (Thee Sixpence)
サイケ系コンピレーションでよく見かけるカバー、特に Strawberry Alarm Clock のカバーをしているところでどうしても目立ってしまう、Thee Sixpence というやたら威勢のよいガレージパンクの走り […]
続きを読むFat Mattress II (Fat Mattress)
そもそも Noel Redding というミュージシャンはギタリストで、Jimi Hendrix Experience に参加するにあたってジミヘンさんのマネージャ(だけど Animals のベーシストでもあった)から「 […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:3
この層を終わればプラマイゼロの折り返し点に達する露天掘り。 いよいよ深層になるってわけで、これまでの石(シルクタッチじゃないと丸石になるやつ)がなくなり深層岩に取って代わられます。 ともなると壁にずらりと並べた石用チェス […]
続きを読む50 Minute Technicolour Dream (Tomorrow)
Tomorrow の唯一作(1968 年)はサイケ、ことイギリスのサイケの最高峰だと信じている私でありますが、CD 再発されて盛り上がってブログに書いたのはもう随分と昔であり、ここにアーカイブが残っていない(MT 期だっ […]
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