Morphues 繋がりで。 とはいえ名称繋がりではなく、Morpheus はこの Opossum から派生したバンドとのこと(こっちのほうが人数が多い)。 バンド自体は正式なリリースがなく、この 2003 年に突如リリ […]
続きを読むRabenteuer (Morpheus)
Orpheus 繋がりで・・・と書くとやっぱり少々無理がある。 M を足して Morpheus、どちらにしてもギリシャ神話の神なんではありますなぁ。 さて Morpheus、1976 年リリースの唯一作・・・と言いたいと […]
続きを読むOrpheus (Orpheus)
Orpheus 繋がりで。 Orpheus というバンド名であったり芸名で活動している(していた)人って存外に多く、さすが吟遊詩人っていう話なんではありますけれども、Michael Soloway が在籍していたこの O […]
続きを読むThe Complete Orpheus (Orpheus)
1960 年代後半の MGM でありますから言わずもがな。 なのではありますが、前述のとおり Bosstown Sound というものは広告方法を指すのであって、決して音楽のジャンルではない、という話。 とはいえ Bos […]
続きを読むPeak Impressions (Freeborne, The)
Bosstown Sound の一派とされる Freeborne も、事前に「これは Bosstown 系だぜ?」って言われなきゃ普通にサイケバンドでありまして、そりゃ当時はさんざ忌み嫌われていたボストンにおける「こさえ […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:30
投稿を予約すべく書き書きしているのは 6/5 で、衣替えになったのに毎日朝晩は寒く、日中は屋外は暑いけど屋内に入れば寒い、涼しいとかじゃなくて寒いっていう、修行のような毎日です。 公開日は秋分過ぎ。 まだまだ残暑厳しいの […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:33
ユーザーが上れる最も高いところから「あのビーコンの光はどこまで続くのだろう」とか意味不明な現実逃避をしておりますが。 気を取り直して森の洋館の地下を露天掘り、層は Y:33 であります。 そろそろ 10 セットくらいにな […]
続きを読むSing (Sandra Cross)
さすがに最近のアルバムは追いきれていないけれども、というか最近のディスコグラフィが謎すぎて追うに負えないっていう話もあるラヴァーズ・ロックの女王 Sandra Cross さん。 この 2016 年にStingray な […]
続きを読むSong of Aretha – Dubwise Showcase (V.A.)
Ariwa からリリースされた Aretha Franklin が歌った曲のカバー集(2019 年リリース)。 もう LP や CD で見かけることもなくなったでしょうけど、ストリーミングで「どこにでもある」状態。 こう […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:36
石・深層岩の置き場所も会場内に確保でき、シュルカーボックスのやりとりもちょっとは楽になったのではないかという露天掘り Y:36 であります。 露天掘りは露天掘りなんですが、会場内を横断している繁茂の洞窟を処理している雰囲 […]
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