もちろん Fishmans からの流れで聴いたのであり、それはラヴァーズ・ロックよりも前の話。 そしてこの度まったく違う線からの流れでちゃんと聴くことになって、それは Rocksteady 。 前から書いていますけど私が […]
続きを読む曲がり角の先には繁茂の洞窟+廃坑
いよいよ曲がり角にまで来ました。 Z 軸が揃ったので次は X 軸。 X:3000 くらいまでなので、あと 1400 ブロックですか。 あー。 お決まりの曲がり角仕様。 しばらく掘り進めると溶岩溜まりにぶつかり、埋戻しをし […]
続きを読む線路を求めて廃坑へ
せっせと地下通路を掘り進めていると溶岩にあたる。 掘り上げてみると広めの溶岩湖であり、明るさにつられて向を見ると、廃坑。 廃坑って言うことは唯一線路を集められるところ。 次の目的地まで線路を敷こうと思いまた、足りなめに作 […]
続きを読むWeek-End Loving (Jennifer Lara)
Jennifer Lara は以前に元ネタ探しとか収録元探しをして疲れちゃった記憶があって、その後素直に楽しめなかったものでしたが、この Week-End Loving っていう 2 枚目のアルバムはもともと 1985 […]
続きを読むDet Rivna Pianot (Andreas Aarflot)
Andreas Aarflot はスウェーデンのマルチプレイヤーで、Anton Svedbergs Swängjäng(一度聴いてみたい)にも在籍していて・・・つってもおそらくはソロ作以前の 70 年代でしょうけど。 後 […]
続きを読むGSマンダラ
『GSマンダラ』とは…21歳大学生のミキ、26歳のカヲルによるファンマガジン。グループサウンズの蒐集・研究を始めてたった約半年の2人が若者の目線でグループサウンズの新たな側面を見出すため発足。同世代の若者からGSや歌謡曲 […]
続きを読むThe Sidekicks Sessions 1964-1967 (aka Kaleidoscope)
Kaleidoscope というバンド名、というか Kaleidoscope という英単語に私、ちょっと躊躇するところがこの 20 年ほどありまして、UK だろうが US だろうが聴いてはいたんですけどどれこれのアルバム […]
続きを読むMeditation Blue (Ernie Story)
曲のクオリティーはIMPRESSIONS含めCURTIS MAYFIELDやCHI-LITESへの楽曲提供からもお墨付き、軽快なギターのカッティングからパーカッシヴに乱舞するビートと共に多幸感に満ち溢れた上昇気流で一気に […]
続きを読むウォーデン再び
スカルクシュリーカーを見下ろした場所からその座標をなんとなくでも割り出し、地下通路に戻ってから改めて掘り進めました。 シュリーカーを反応させるとウォーデンが湧きます。 そうなったときに退路を確保しないと絶対に死ぬと思う( […]
続きを読む廃坑にしかりディープダークにしかり
ディープダークにあった廃坑、地下通路を中心として左から攻略し、右も攻略し、すべてやりきったと思いきや、正面奥に溶岩溜まりが続いておりました。 そしてその奥にはクモのスポーン部屋が。 ということでこのエリアの攻略は完了しま […]
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