こんにちわ。 ということで森の洋館の地下を露天掘り Y:-36 です。 毎度毎度思うのが、こんなに深く掘ってどうするんだっていうこと。 最近、ふと思うんです。 秋だからなのかしら(これを書いているのは暑い秋です)。 繁茂 […]
続きを読むLand Of Cockayne (Soft Machine)
9/17 に John Marchall が亡くなって、あぁそういえば今、別件で Soft Machine 聴いているなぁってなったのがこれを書いている 9/19。 しかも聴いているのがこの 1981 年リリースの、もは […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:-33
ティアキン、達成率がとんと上がらない・・・な、マイクラの森の洋館の地下を露天掘り、Y:-33 であります。 見上げれば洋館が遠く、中央部分から見下ろせば岩盤あたりに設置したビーコンが随分近くになりました。 会場の内外で溶 […]
続きを読むWelcome To The Dance (Sons Of Champlin)
The Sons Of Champlin は、The がなかったり Of Champlin がなかったりで、ライブラリを作るときにウッキッキーってなること請け合いなのですけれども、そんなことはどうでもよくてなにか 1 枚 […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:-30
いよいよ繁茂の洞窟の本体に差し掛かった Y:-30 であります。 露天掘り会場の内外をガラスブロックで塞ぎます。 当初はどいだけガラスブロックを用意すればいいんだろうと、何ラージストックも用意したんですが、そこまでは必要 […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:-27
森の洋館の地下を露天掘り、深層に入って随分経ちますがまだ Y:-27 です。 繁茂の洞窟であったりシャベル系ブロックで埋め尽くされているので事前に採掘した跡地などには階段をこさえてアクセスです。 繁茂の洞窟も、無理のない […]
続きを読むThis Is Ronnie Burns (Ronnie Burns)
とあるコンピで知った Ronnie Burns というオーストラリアの歌い手さん。 ビートルズに衝撃を受けて歌手になったというから驚きですし、すぐにデビューしたっていうのもすごい話。 シングルは 1965 年に、アルバム […]
続きを読むKeychron K Pro Switch – Yellow
新年あけましておめでとうございます。 今年もなにとぞよろしゅうに。 本年最初の投稿は、去年の 9 月に入手したメカニカルキーボードのスイッチでありますところの Keychron K Pro Switch を、愛用の Ke […]
続きを読むFlashback (Rhythm Dukes, The)
先に Discogs のノートを引用しますが、 ということで大晦日になんていうものをエントリーするんだっていう話なのかもしれませんけれど、かえって大晦日なんて他人のブログなんて見ないだろうっていう思惑もこっちにはあったり […]
続きを読むThe Inner Dimensions Of Rick Mason And Rare Feelings (Rick Mason And Rare Feelings)
ソウル~ファンクのハード・ディガーが血眼になって探し求め続けていた激レア盤がついに蘇る!ベーシストのリック・メイソンが中心となるその名も“レア・フィーリングス”による極上グルーヴとヴィンテージ感溢れるアートワークで名高い […]
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