後期メンバーに Gordon Haskell が在籍していたことで有名・・・かどうかは知りませんが、確実に驚きをもって迎えられるであろう Fleur De Lys というバンドが、その名をどうしてつけたのか知りたいところ […]
続きを読むRêve De Silence (Les Goths)
Jimi Hendrix のフランスツアーに同行したという Les Goths はイタリア系フランス人のトリオバンド。 60 年代後半に仏 Odeon から 2 枚のシングルを出したっきりのバンドではありましたが、先のコ […]
続きを読むPerfumed Garden (V.A.)
その性質からいってストリーミング向けに販売しづらいのがコンピレーションだとは前にも書きまして、それは例えばマイプレイリストで代用できるじゃん?っていう根源的な理由もあり、その点でいうと壊滅的な展開になってしまうかもしれま […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:-12 完了
まさかの「ネザライトのツルハシをロスト」事件でもって気をもんでいたわたくしなのではありましたが、なんとかして露天掘りに復帰。 えーっと現在 Y:-12 であります。 正面向かって左奥に繁茂の洞窟が二層になって広がっており […]
続きを読むPath Through The Forest (Factory, The)
公式にはシングルを 2 枚出したきりのバンド Factory でありますが、その「早すぎたシューゲイザー」っぷりが格好の最評価の的となり、コンプリート盤がリリースされたのが 1994 年とのこと。 10 代のトリオという […]
続きを読む帰り道すがら砂を採る
洋館間の行き来のついでに、途中にある砂丘で砂ブロックを採集しました。 現在の洋館の地下を露天掘りするにあたって、洞窟で空いた部分に壁埋めするのに砂を製錬したガラスが大量に必要だからです。 作業はとても単純。 砂岩は対象外 […]
続きを読む前の本拠地でエンチャント
前の本拠地に新線で向かいます。 途中で砂ブロックを採集しますのでシュルカーボックスを多めに持っていきます。 あれなるは前の本拠地。 ネザライトインゴット、けっこうありました。 でも鍛冶型がないと始まらないので、今回は持っ […]
続きを読む前の本拠地(森の洋館)へ戻る線路を敷設(その2)
海溝に線路を渡すとき、周囲をどうするか問題があったりなかったり。 必要分だけ丸石とかで囲っておけばよくね?っていう安易だけど素早くできるやり方もいいでしょうし、サイトシーイングしたいなーっていうのでもってガラスで囲うって […]
続きを読むEverything I Am: The Complete Plastic Penny (Plastic Penny)
タイトルはバンド名だけにしようと思っていました。 そうしたらリンク先がみな、この 3 枚組のコンプリートBOXで統一されちゃってる始末ですもんですから、泣く泣く・・・ってほどでもないですけど、少なくともすみません、私はこ […]
続きを読むJazz Meets India (Irene Schweizer Trio)
オリジナル盤を見ればわかるとおり、Irene Schweizer Trio の単独作ではないので、オムニバスっていう扱いが正しいのかも。 1967 年に SABA (Schwarzwälder Apparate BauA […]
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