とうとう一桁になった森の洋館の地下を露天掘り、であります。 まずは懸案だった家畜連の再々退避から。 こんなふうに出入り口から苔ブロックでガイドを作ってあげて、スクショで言うところの右側の対面にあたる面のできるだけ深いとこ […]
続きを読むBrethren
著名なセッションミュージシャンが集結して制作したアルバムというと案外に当たり外れがデカかったりするものなんですけれども、Brethren の場合は世に放った2作とも良盤で、かえって甲乙つけがたいくらいなもんですからこれは […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:12
露天掘り Y:12 でありますが、ここからアップロードする画像(スクリーンショット)を最適化させています。 ので、前半はそのテストも兼ねています。 繁茂の洞窟は露天掘り会場をゆうに飲み込むほどの大きさ。 もうこのくらいの […]
続きを読むThe Sun Also Rises (The Sun Also Rises)
1970 年リリースの唯一作。 サイケフォークとかアシッドフォークとかいわれています。 夫婦デュオで、デュオ名にあやかって Hemingway 姓を名乗り、どこまで本気なのかはわかりませんけれども、フラメンコ風の曲もあっ […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:15
森の洋館の地下を露天掘り。 Y:15 ということは、あと5回で深層に突入です。 っていうかもう見え始めていますけど、深層岩。 家畜さんの待避所があらわになってきました。 そろそろ移転先を考えなければなりません。 ちなみに […]
続きを読むDixie Chicken (Little Feat)
はっぴいえんど界隈で必ず名が挙がる Little Feat を長いことわからないでいました。 おすすめとされるレコードをレンタルして聴いてみて、これはわからん!まったくわからん!って投げ出してしまった若い頃が懐かしくもあ […]
続きを読むMusic From Big Pink (Band, The)
1968 年の東海岸は Bosstown Sound が悪評を撒き散らしていたわけですが、それ以外・・・というか本来の音楽シーンはどうだったんだろうかっていうことで調べてみて真っ先に出たのがご存知 Music From […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:18
森の洋館の地下を露天掘り。 Y:18であります。 そろそろ転落死するくらい掘り下げたのかしら。 正面入口に向かって左手前、ここも水域にぶつかっていました。 よって今のうちに潜ってガラスブロックを使い壁をこさえます。 そし […]
続きを読むThe Complete Elektra Recordings (Earth Opera)
Earth Opera は、マサチューセッツはボストンのバンドで、ご多分に漏れず短命なバンド。 でもその割には立て続けに2枚のアルバムを出し、Bosstown Sound の筆頭と称される向きもないではないのでしょうけど […]
続きを読むBehold & See (Ultimate Spinach)
これぞ Bosstown Sound っていうのが今ひとつ掴めていなかった私でしたが、Ultimate Spinach を聴いて溜飲を下げました。 とりあえずは 1st (1968) を聴けばいいかとは思いますし、そのレ […]
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