なんか映像つきの2枚組とかあるそうだけど・・・。 それはさておき Gentle Giant、ご存知イギリスのプログレバンドなんですが、Vertigo で吹っ切れた感のある Octopus(1972 年リリース)の前年にリ […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:51
露天掘り会場へ続く階段に線路を敷設するっていう話をすっかり忘れていたので改めて敷設。 走って駆け上る・下りる場合も考えてガラスを設置。 ということで露天掘り Y:51 であります。 段々に繁茂の洞窟に近づき、かすかに緊張 […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:54
露天掘り Y:54 です。 黒猫率高く、エンダーマンも湧く湧く。 繁茂の洞窟の先が露天掘り会場の外に達する場合、壁部分をガラスで埋めます。 ゆくゆくはアクセスしやすいところに扉を設置し、露天掘りが終了したら攻略しに行きま […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:57
露天掘り Y:57 であります。 この層からは掘り進めた地面がシャベル系だったらそのまま下まで掘り進めるようにします。 ブロックごとの採掘はツルハシから他に(つってもシャベルだけだけど)切り替えるのがめんどくなるんですよ […]
続きを読むLook at the Heart (Zema)
20 歳のころから歌い始めたということで、本当は一番好きなんだけど CD 化もされておらず、ストリーミングでも聴けないという、いったいどうしたらいいんだっていう 1986 年リリースの 1st がそのちょっと後だと考える […]
続きを読む森の洋館の地下を露天掘り Y:60
水域を除けばフラットになって初めての層。 こんな感じでガッタガタなんですけど、ちょっとの間はこうなんで、前に書きました湧き潰しをしながらの露天掘りってやつをば。 これまでは内周をぐるっと掘って、中心線を掘って、4分割した […]
続きを読むIn Dub Conference (Harry Mudie)
Harry Mudie というと Moodisc Record より 1976 年から1年おきにリリースされた In Dub Conference ということになるのですが、特に1枚めのは King Tubby によるキ […]
続きを読む水域とシャベル系を採掘
海抜まで掘り揃えましたので本格的に露天掘りを開始するのですが、その前に最後の準備を。 この水域をスポンジで吸収するのと、シャベルで採掘するのはこういう地表近くの砂であったり土ブロックが主なところなので先に回収します。 先 […]
続きを読む基本的な湧き潰し
ゆくゆくはこういう物見台を作ったほうがいいのかなぁと思いつつも、洋館が邪魔で下見えないじゃんっていうことで、高所から望むのは幸運系ツルハシでブロックをアイテム化するこういう状況でおこなうです。 時系列に倣っていないけど・ […]
続きを読む動物さんを移動
露天掘りを進めるにあたり、意外に動物がジャマだっていうことに気づきました。 前の前の露天掘りのときも牛がじゃまになったっけ。 ということで会場への階段から離れたところに、地下へ向かう階段を作りました。 どん詰まりは小部屋 […]
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