どこかの時点で、おそらくですけど M650 のレビューを見た時点で、それよりさらにシンプルになっていかにも私好みになった感のある M550 ではあるけど買うのよそう・・・という結論に達したのではありました。 しかしその直 […]
続きを読むFor a Reason (Lifetones)
Containing 6 songs in total, the album was recorded at Cold Storage studio and released on Bullen’s own Tone O […]
続きを読むThe Roots of Dub (King Tubby)
ダブの入門盤と言われるこの1枚(1975 年リリース)も、盤によって音質が随分違うのでなんならストリーミングで聴くのがいいかもしれません。 前にも書きましたけど極端なミックスが信条のダブですので音質が悪いといよいよわけが […]
続きを読むSoul Radio (Mungo’s Hi-Fi, Marina P)
2000 年頃から活動を開始したという Mungo’ Hi-Fi は、スコットランドのプロデューサー集団だそうで、自前のサウンドシステムを持っているのだという。 最初私はバンドなのかと思って。 2009 年に […]
続きを読む1999 Dub (Scientist vs Peter Chemist)
1999 Dub というタイトルの 1984 年リリースのダブな1枚。 Scientist はご存知 Scientst ですが、Peter Chemist のほうがよくわらない。 Sly & Robbie や R […]
続きを読むSuper Ape (Upsetters, The)
自分が持っている CD がいつどこからリリースされたものなのか、まさか書庫まで行って調べるのもなんなんだけど、なにしろガッカリするくらいに音が悪く、しかも盤起こしなんじゃないかっていうくらいのものなので。 おびただしいく […]
続きを読むTorch Of Freedom (Keith Hudson)
Virgin 移籍前のソロ3作目(1975 年)。 意外なことにこれの前の Pick a Dub に In the Rain が収録されていて、しかもボーカルバージョンまであって、聴いて(別の意味で)悶絶したのではありま […]
続きを読むDisco Reggae Rockers (V.A.)
英 Souljazz から夏くらいにリリースされたこのコンピレーションは、そのタイトルからしてバリッバリのレゲエで占められているのかというとそうではなく、レゲエを中心としてソウルやファンク、ディスコなどが散りばめられてい […]
続きを読むKeychron K8
(この投稿は2022/11/04から書き始めています)(上記アマゾンのリンクはホットスワップ/英語です) Logicool MX Mechanical を使い始めて3ヶ月、たった3ヶ月で早くも調子を崩してしまいました。 […]
続きを読むスクショからたどる その2(そしてハマる)
露天掘り近辺の「後回し」地帯はおおまかに前回の大規模な溶岩湖と、そしてこの遠くめにあった廃坑・・・しかもご覧の通り渓谷みたいな鍾乳洞みたいなのに分断されている、見るからにめんどくさそうなやつ。 それでも X 軸がかなり近 […]
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