洞窟探検は正直申し上げれば延々とできますけれども、探検とはいえ単調ではあるんでスクリーンショットをあまり撮らなくなりますし、そうしないくらいに没頭しているんでもあります。 集中して、没頭して探検をしているからパソコンが怒 […]
続きを読む森の洋館を探す
森の洋館の地下の露天掘り会場、その壁に設置してある扉から洞窟探検を始めるも、最初は繁茂の洞窟と廃坑のハイブリッド。 それでもそこをなんとか湧き潰しし、いっそう奥に進んでみます。 そういえば深層にはスポナー部屋がなかったよ […]
続きを読む垂れ根
そこから生えるのか。 下からよくよく見上げると根付いた土がある。 けど微妙に離れているこれは 垂れ根。 ツツジの木はMinecraftで唯一地中に根を生成する植物である。根は根付いた土と垂れ根から構成され、繁茂した洞窟に […]
続きを読むPull Up The Paisley Covers: A Psychedelic Omnibus (V.A.)
サイケデリック音楽のオムニバス、ただ他とは違うのがカバー集だということ。 Discogs にも元曲のクレジットがありますのでぜひともご覧頂きたい。 Sixteen songs from the 1960s-1970s p […]
続きを読むOne Small Chance (Chalis)
1975 年にリリースされたこのアルバムは、このバンド Chalis の作品を世に出すために存在したと思しき Ellen Abby というレーベルからリリースされ、おそらくは Chalis の唯一作。 つくずく唯一作が好 […]
続きを読むMagicforce smart メカニカルテンキー
後々写真をつけるので理由はそこで明らかになるのですけれども、テンキー(数字キー)を買いました。 メカニカル式のテンキーって、メカニカルな日本語配列のフルキーボードくらい、いやそれ以上に選択肢が少ないです Mac の場合。 […]
続きを読むAlbatross (Albatross)
Albatross という名前のバンドはこの世にたくさんありましょう。 こちらイリノイ州ロックフォードのバンドで 1976 年にリリースされた唯一作。オリジナルはメガレアだそうでブート(というか非公式)がときたまリリース […]
続きを読むNew York Is For Lovers (The Far East)
ラバーズロックのブームが再燃したときに突如として出現した1枚(2020 年リリース)。 ただ私は当時、そんなに気にしていませんでした。 というのも現在進行系な音源まで追いきれなかったというのが先ずあって、追いきれたとして […]
続きを読むSatu (Edward Vesala)
そんなに Edward Vesala のことを知ってるわけではなく、むしろ知らないっていっていいくらいなんではありますが、フィンランドの人なんですねこのひと。 ジャズ系のドラマーなんだそうで、そう言われてからあれこれ調べ […]
続きを読む腐っていくテレパシーズ(角谷美知夫)
80年代初頭、東京のアンダーグラウンド・シーンで異彩を放っていた故・角谷美知夫の、生前に自宅録音された音源とライブを収録したCD。他に例えようもない、特異な感性から放射される音霊。 「カドくん」、中島らもファンならば誰で […]
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